愚痴っても、そのあとに薬の呪文を!

仕事をしていたり社会に出て生きていく限り

他人の悪口を言ったり、愚痴ったり不平不満を

出すことも仕方のない時だってありますね。

しかし、毎度ではいけません。

そして、言ったあとには

必ずある薬の呪文を唱えましょう。

汚い言葉で他人を非難すれば、それは自分自身にマイナスに

なるのです。

悪口を言ってしまったら、

この呪文を言うのです。

「もう心の中のわだかまりはすっきり吐いた。

これはやがて私の力になり良い結果を持ってきてくれる。

良いことの前にある前兆だ。」

こう言う事の意図は、自分の心と向き合うためなのです。

自分に言い聞かせて悪いことを言ったこと自体を

肯定的な言葉で御破算にしているのです。

行動習慣マネジャーにゃん子(R)公式ホームページ

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